肩こりの仕組み

人間の身体はそもそも肩こりを起こしやすい仕組みになっているということをご存知でしょうか。
首、肩、関節、背骨の仕組みと関連性から肩こりの仕組みについてみていきましょう。

人間の背骨は、頭蓋骨のから骨盤まで骨でつながっており、上のほうから「頸椎(けいつい)」、「胸椎(きょうつい)」、「腰椎(ようつい)」とつながっています。

上から順に詳しく見ていくと、「頸椎」の特徴は、胸椎や腰椎と比較して、前後左右・ねじるなど、可動域(動く範囲)が大きい部位となっています。可動域が大きいことに加えて、成人では、3~4kgほどもある重い頭部を支えるという役目も果たしています。

ボーリングの玉ほどの重さの頭部を支えながら、前後左右・ねじるなどの動作をしなくてはならないため、頸椎には絶えず負担がかかり続けています。その結果、頸椎を支える肩から首周りの筋肉に疲労が生じ肩こりを引き起こすのです。

上記の頚椎と同様に肩関節にも、絶えず負担がかかっています。
肩関節は、それぞれ左右7つの関節が連動している構造になってお複雑な動きをすることが出来るようになっています。そして、頸椎同様に、重い「腕」をささえながら様々な動きする結果として五十肩(ごじゅうかた)など肩関節の故障を引き起こしてしまうのです。

このように人間は頚椎は「頭」、肩は「腕」を支えながら大きな動きをするために、肩こりを起こしやすい構造にもともとなっているのだということがお分かりいただけたと思います。こうした基本構造を理解しつつ肩こりの原因をみていきましょう。

肩こりの原因?

肩こりの原因とはなんでしょうか。
人間は立って歩くため、重い頭と両腕を肩で支えています。それ故人は起きている状態では肩の筋肉は常に緊張した状態となり、疲労物質が溜まっていきます。血液がその疲労物質を流す役目なのですが、血行が悪いとそのまま留まってしまうことになり、結果として「肩こり」となるのです。

こうした構造的原因以外にも、肩こりの原因となるものがいくつかあります。
目の酷使は肩こりの悪化に繋がります。仕事、プライベートを問わずパソコンを触るなど細かな作業を続けることにより首筋から肩にかけて血行が悪くなり筋肉がかたくなって肩こりの原因となります。

目が疲れると自然と目もとや鼻、こめかみを押したりしますが、目の周りには、眼精疲労に効くツボが多数ありますので、よく刺激するのがよいでしょう。また、蒸しタオルなどで暖めることも疲労回復に効果があります。

また寝転がって本を読むことも肩こりの原因となります。
リラックスした体制で何かをする時は大抵悪い姿勢となります。片手で頭を支える、両肘で体を支える、足を組むなど悪い姿勢を続けていると背骨のゆがみに影響を与えることもあります。こうしたゆがみが肩こりの原因となることがあります。

寒い時に体を丸めたり、手をこすったりしますが、このような行動は自律神経が体熱を逃がさないように血管を収縮させている状態で、寒い状態が長く続くと血流が悪化していき、肩など各部に疲労物質が溜まり結果として肩こりにつながります。

肩こりに効く薬?!

肩こりはつらいですよねー;(><);肩こりが持病になってしまっている人は、肩こり解消グッズや肩こりを解消してくれる整体など個人個人で肩こり解消法を持っています。

しかし、肩こり初心者というか最近肩こりがひどくなってきたなぁ、と感じ始めた人はまだ自分なりの肩こり解消法というものがありません。そうした肩こり初心者の人に簡単な肩こり解消法として飲み薬を紹介しましょう。

薬が効くかどうかは服用した人の感じ方次第(?)というところもあるので全員に効くとは言えませんが、肩こりに効くといわれる薬があります。

飲み薬としては「葛根湯(カッコントウ)」が有名です。風邪のひき始めに飲む漢方薬なのですが、頭痛や肩こり、筋肉痛、じん麻疹などにも効くそうです。発汗作用があり、体の熱や腫れ、あるいは痛みを発散してくれる効果があります。

肩こりに効く飲み薬には他にも、血行促進に効果のある薬がいいようです。飲み薬としては、「へプロニカート」と「ビタミンE」が配合された薬で「ベッセンアイ錠」があります。

こうした肩こりに効く飲み薬というのは即効性はあまりないので、貼り薬や塗り薬などで肩こり炎症を抑えつつ飲み薬を服用されるのがいいと思います。

肩こりはつらいものです。その痛みは人に説明しても分かってもらえないものがありますので、自分で肩こり解消していくしかないのではないでしょうか。そんな時には、市販の薬にも肩こりに効くものがありますので、試してみるのもいいかもしれません。

肩こり解消&予防

肩こりが頭痛にまでなってしまうほどひどくなってしまっている場合には、整体などにいって取り除くしかありませんが、そうなる前に自分でできる肩こり解消法や肩こり予防法をご紹介しましょう。

今回ご紹介するのは「ストレッチ」体操です。ストレッチは自分一人でできるので、朝起きたときや夜寝る前など、リラックスした格好の時やオフィスにいてもちょっとした休憩時間に短い時間でできるので是非日常生活の中に取り入れていきましょう。決して無理をしないで、毎日続けることが重要なポイントです。

肩こりストレッチ体操のポイントは、筋肉を伸ばす時は勢いをつけず、ゆっくりと行うこと。筋肉の動きを意識しながら行うと効果的です。このとき無理な動きは厳禁です。自分に合ったペースで、毎日少しずつ行っていきましょう。

まずは首のストレッチ。(1.)首を左右交互にゆっくりと倒してゆきます。(2.)ゆっくり前後屈させます。(3.)ゆっくり回しましょう。 反対にも回します。

そして肩こりのストレッチです。(2.)伸ばした腕を反対の腕で胸の方に引きつけます。 反対側も同じ要領。(2.)片手で反対側のひじをつかみます。つかんだ手で腕を頭に引きつけます。反対側も同じ要領。(3.)上体をかがめながら、前に両腕を水平に伸ばしてゆきます。両腕を下ろして上体を戻します。上体をかがめながら両腕を後ろに反らせます。

※ ストレッチを行った際、少しでも異常を感じたらすぐに中止、なる早で病院に行きましょう。またストレッチは自己責任のうえで行ってください。

肩こり解消グッズ

今回は肩こりの方に「肩こり解消グッズ」のご紹介をしていきたいと思います。肩こりを解消するグッズを使えば、効果的に肩凝りを解消できるかもしれません。お試しになってみてください。

肩こりには肩と首の「スッキリピロー」などはどうでしょうか。毎日職場でデスクに向かっていると気がつくと姿勢が悪くなっていたりしていませんか?
長時間パソコンに向かっていると、いつの間にか姿勢が悪くなっている、そして悪循環なことに姿勢が悪くなるとどうしても自然と肩こりや頭痛を及ぼしたりもします。

そんなときにオフィスでも手軽に使える、肩と肩に使える肩こり解消グッズをいくつか探してみました。手軽な肩こり解消グッズ達をご紹介します!

頭を載せるだけの超簡単リフレッシュ方法、首と肩の為の肩こり解消「リラックスマット」。
低反発のように柔らかいクッションに頭の重みで沈み込ませます、指圧されているかのような心地よさ、そして特殊な形状で肩や首周辺のツボ・筋肉に指圧効果を促します。低反発素材の柔らかいクッション性の素材は触っているだけでも、ストレスも無くなりそうな癒し素材、今注目の材質の商品です。

肩こり解消グッズと言えば昔から「肩こりネックレス」ではないでしょうか?
磁気ネックレスやゲルマニウムの持つ特殊な力が役に立ちます。またネックレスには人間が本来持っている自然治癒力を高める効能です。肩こりが気になる方、冷えが気になる方はオススメしたい商品です。

肩こりは、筋肉疲労、ストレスその他いろいろな疾患によってひき起こされると考えられています。一方永久磁石から発生する磁気作用には血液の循環をよくし、肩こり等に効果があると言われています。肩こりグッズ色々とお試しください。

肩こりの原因

肩こりと頭痛の関係について調べてきましたが、今回は「肩こり」とはそもそもなんぞや、ということについて深く見て行きましょう。
「肩こり」というのは、病気の名前ではありません。首、肩周りの慢性的なこり、腕に症状が及ぶものを総称して「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」と呼びます。これを一般的には「肩こり」と呼んでいるというわけです。

「肩こり」は日本人にとても多い症状で、首・肩周りの不快感や頭重感、ひどくなると、頭痛や腕へのしびれ、腕の動かしづらさ、集中力の低下、気分が悪いなど、様々な症状を伴います

「肩こり」は主に首を支えている筋肉に出る症状で、「こり」は筋肉への血流が悪くなることで、酸素や栄養が不足し、老廃物が蓄積されることが原因で起こります。自覚症状があって自分自身で気づく場合もありますが、他人から首、肩周りの筋肉を押されて、初めて「あれ?肩こりかも・・・」と気付く場合もあります。

ほとんどの「肩こり」の原因は、生活習慣や、仕事、環境、性格などからの影響と考えられます。しかし、肩こりの他にめまい・耳鳴り・胸部痛・背部痛・動悸などがみられる場合には、胃の病気や循環器の病気などが潜んでいる場合もあります。

「肩こり」は、頭を支える首周りの筋肉が緊張した状態のことです。その緊張状態から、筋肉を解放してあげなくてはなりません。筋肉の緊張をほぐすにはいくつか方法があるので、いくつか組み合わせて行うことで、より高い効果があがるでしょう。

肩こり頭痛

ひどい肩こりが原因となって頭痛が起きるケースは、命に係るという深刻なものではありません。
しかし、肩こりと頭痛が合わさっているのは、激痛ではないにしても大変不快であるのは間違いありません。
この肩こり頭痛の特徴は、重い痛みがしつこくじわじわと慢性的に続くことにあります。
この頭痛は発症する前に、首筋から後頭部、肩にかけてハリやコリを感じて、そのまま頭痛が起きてしまう場合が多く見られます。こういった頭痛を「緊張性頭痛」と呼びます。

また、こういったケースとは違って日常では肩こりをあまり感じていないのに、「緊張性頭痛」という診断をされる場合もあります。このタイプの方は、首や肩周りの筋肉が硬くなりこっていることに自分自身では気づかないようです。
このような人は、肩こりの自覚症状の無いまま、頭の痛みを感じてしまうのです。

肩こり頭痛(緊張性頭痛)の原因となる、そもそもの「肩こり」はとはどういった状況でなってしまうのでしょうか?
仕事やデスクワークに集中していると、肩周りの筋肉がコリ固まってしまうことがあります。
1時間ほど集中したら、15分程度休むなど、適度に休憩をとりましょう。

「緊張性頭痛」は、後頭部から肩にかけて痛んだり、頭全体がしめつけられるように痛むこともままあります。
これは、頭を支える筋肉の緊張が高まり、血流が悪くなる状態が続くことで起こると考えられています。頭を支える筋肉は、頭、首、肩、背中へとつながっているものが代表的です。

頭痛色々

頭痛にはいくつかのパターンがあるんですが下にいくつか書き出してみました。
①片頭痛の症状
1ヶ月に1~2回程度頭痛が起こる。
数時間から3日間頭痛が続くことがある。
頭の片側がだけがズキズキと痛む。
日常性生活に支障をきたす頭痛。
吐き気・嘔吐・光がまぶしい・音などで痛みが強くなる。
体位の変換や運動で頭痛が強くなる。

②緊張型の頭痛の症状
持続的な頭痛
頭部を圧迫されるよな頭痛
頭痛に伴った首・肩こり
目が疲れやすい
だるい
動くと調子が良くなる
フワフワしためまい
イライラ感
食欲不振

③群発性頭痛の症状
1~2ヶ月間毎日のように頭痛がする
1回の頭痛は1~2時間
大変激しい痛みの頭痛
明け方の睡眠中に起こる
肩こり・首こりを伴った頭痛
目の奥の激しい痛み
目の充血感
鼻水
不眠

~頭痛の予防法頭痛解消法~
頭痛が起こった場合には適度な休息をとり、過度の緊張を避けるようにしましょう。睡眠不足は片頭痛を誘発させます。頭痛の対策をいくつか並べてみました。
枕を高くする・枕を低くする・枕をはずす。自分のお好みで。
首の周りをホットタオルで暖めて、筋肉の緊張をとってあげてください。
頭痛のツボ(つぼ)を刺激する。
適度な運動(ストレッチ体操でリフレッシュ)
便秘の予防
整体院・アロマテラピー
「たかが頭痛、されど頭痛」です。生活に支障がある頭痛はもちろん治療の対象です。頭痛のタイプに応じた適切な治療をしましょう。特に筋緊張性頭痛は理学療法・生活指導でかなりの割合で改善します。いずれの頭痛の場合にも肩こりを伴っているので肩こりは予防しておくように心がけましょう。

頭痛 仕組み

日本人の4人に1人は頭痛持ちといわれています。
家族、親戚、職場や学校などで頭痛に悩んでいる人の話を聞いたことが誰でも一度はあるのではないでしょうか。私の職場のデスク周辺でも4人はいます。本当に最近は頭痛人口も高いのです。
頭痛にはいろいろな痛みのパターンがあり、中には耐えがたいほどの痛みもあれば、軽い症状で一時的なものですぐに治るものもあります。また、実は脳の重大な病気が潜んでいるなんて場合もありますから、頭痛の場合にはたかが頭痛と軽く考えるのは非常に危険です。

頭痛は、慢性的な頭痛、ストレスや日常生活パターン、姿勢の悪さなど色々な頭痛の原因がありますが、ほんの少し生活態度を気をつけるだけでも頭痛というのは起こりにくくしたり、痛みを軽減できるものも随分とあります。
では頭痛のメカニズム解明して、私の頭痛はどのタイプなのか実際にみてみましょう。

頭痛の多くは、頭の血管の拡張や、頭の筋肉の緊張による場合、頭の筋肉痛などによって起こると考えられています。
では血管から起こる頭痛は、頭部の血管が急激に拡張して神経が刺激されることで痛みが発生します。血管の脈に合わせてガンガン、ズキズキといった独特の痛み方が特徴です。「片頭痛」や「群発頭痛」他、風邪や二日酔いが原因の頭痛は、これにあたります。
頭の筋肉痛による頭痛というのは、睡眠不足や精神的なストレスや長時間の無理な姿勢などで頸部の筋肉が緊張して、血液の循環が悪くなることで痛みが生じます。この頭痛の場合は後頭部から首筋にかけての重圧迫感をともなうのが特徴です。またホルモンのバランスが崩れたりにもよって頭痛症状があらわれたりするのが妊婦の頭痛です。

頭痛の原因2

頭痛の原因は肩こりからきているものが大半の頭痛の症状ですが、頭痛と一言で言っても実は肩こり意外にも他にも考えられる原因がたくさんあるのです。
下に色々と考えられるものを書きだしてみました。

頭痛の原因~睡眠不足~
毎日忙しいからと睡眠をとらずに仕事ばかりしていると頭痛症状が起きてきます。この睡眠不足による頭痛はちょうどこめかみ辺がズキズキと痛みが起きる。痛みが激しくて仕事も手に付かないような痛みもあるでしょう。

頭痛の原因~酸素不足~
酸素不足による頭痛は主に朝起きたとき、ショッピングセンターや人ごみの中にいたとき、または空気の悪い場所、極端に酸素濃度が低い山頂付近などにいた場合には比較的酸素不足による頭痛がおきやすくなります。正常な脳が酸素不足になるとどんどん血管が膨らみ自然と脳が酸素を取り入れようとするために頭痛の症状となって表れてくるのです。

その他の頭痛の原因
●生理痛による頭痛、人によって生理痛は様々ありますが、頭痛になる方もいらっしゃるかと。
●姿勢の悪さからくる体のゆがみは、血行が悪くなるので頭痛や肩こりが起りやすくなります。
●お酒を飲みすぎると二日酔いで脱水症状を起こします。脳にも影響を及ぼし、すると頭痛が起ります。
●ストレスを受けるとストレスホルモンが分泌され、脳内の物質にもストレスが影響を及ぼし頭痛を起こします。
●ストレスも関係しますが、基本的な生活習慣が乱れると自律神経がみだれます、そして新陳代謝が低下し頭痛の症状となってあらわれるのです。
●病気が原因おきる頭痛も考えられます。早めに病院で受診しましょう。