11月も中旬を迎え肌寒くなってきましたね。既にストーブやこたつなどを用意しているご家庭も少なくないと思います。この寒さも肩こりの原因となります。寒さを感じ始めると首をギュッと縮めるようにしてしまうため、首や肩の筋肉の収縮により血行が悪くなり肩こりを招きます。背中を丸めたり、体を縮めて小さくする姿勢が肩こりの原因となるのです。
ひどく寒くなると体が自然に震えますが、これは体を温かくしようとする防衛反応なのです。寒い時に体が震えるのは、筋肉を痙攣させて熱を発生させようとするからです。またその一方で、血管は細くなり、熱の発散を防ごうとします。この筋肉の緊張と血管の収縮によって、肩こりを誘発してしまうのです。
寒さで肩こりを感じはじめたら首や肩をよく動かし血行を促しましょう。肩こりを効果的にほぐすためには肩甲骨を十分に動かす必要がありますので、大きく背伸びなんかするといいでしょう。それと首をよく動かすのが効果的です。ゆっくり横に倒したり、大きく回したりして首を動かしましょう。寝る前にお風呂にゆったり浸かって、心と身体をリラックスし緊張を解きほぐしてあげましょう。
肩こりは放っておくと頭痛にまで発展してしまうことも少なくありません。特にこれから冬場になると寒さの肩こりに加え、厚着による肩への負担も大きくなります。肩こりを定期的に解消して頭痛にならないように注意しましょう。・・・インフルエンザも流行っています。お身体には充分お気をつけくださいね。
4人に1人が頭痛持ちとも言われる日本はまさに「頭痛大国」かもしれません。職場、家族、親戚などで「頭痛」で悩んでいる人が周りに1人はいるのではないでしょうか。私の周りには、知っているだけでも2人はいますが、本当はもっと頭痛持ちの人がいるのではと思っています、本当に頭痛人口は高まっていると思います。
その頭痛の痛みは人それぞれで、耐え難い痛みもあれば、比較的軽い頭痛で一時的なものまで様々です。そうした頭痛の中には、病気が原因で起きている頭痛もあるので、「頭痛なんて・・・」と高をくくっていると大変危険な状況になってしまうケースもあります。
慢性頭痛と呼ばれる頭痛は、生活習慣の乱れ、ストレス、姿勢など様々な要因によって頭痛を引き起こします。早寝早起きを心がける、食事は3食栄養バランスに気をつける、姿勢を正すといったことで頭痛を引き起こしにくくすることも出来ます。
頭痛の症状を引き起こすメカニズムは、頭の血管の拡張、頭の近に気の緊張だと考えられています。頭痛は、頭部の血管が血流によって神経が刺激されることによってズキズキといった頭痛の症状になると考えられています。偏頭痛(片頭痛)や群発頭痛他、風邪や二日酔いが原因の頭痛はこれにあたります。
頭部の筋肉痛による頭痛というのは、睡眠不足や精神的なストレスや長時間の無理な姿勢などで頸部の筋肉が緊張して、血液の循環が悪くなることで痛みが生じます。この頭痛の場合は後頭部から首筋にかけての重圧迫感をともなうのが特徴です。またホルモンのバランスが崩れたりにもよって頭痛症状があらわれたりするのが妊婦の頭痛です。
頭痛や肩こりの原因の一つに、頭蓋骨をとりまく筋肉や、頭部と腕の重みを支える首・肩周りの筋肉が緊張することでおこる頭痛がある。所謂、「緊張型頭痛」と呼ばれるものですが、こうした筋肉の緊張に影響する原因として、背骨に対しての「頭の位置」がある。頭痛の原因です。
重みのある頭を支えるためには、首や肩周りの筋肉での支えが必要なのですが、緊張型頭痛になりやすいのは、長時間、頭の位置がズレた姿勢でいることが多い人です。緊張型頭痛は、頭の位置によって起こる筋肉の疲労に関係しているが、頭の位置が不安定になりやすい要素のひとつに、腕の位置が。頭痛の原因です。
具体的な例では、位置の高い机に両腕を乗せ、両肩がすくんだ状態でのパソコン作業です。頭痛の原因です。さらに猫背やアゴを突き出した姿勢が続いた場合などが、緊張型頭痛の原因となるようです。こうしたことからも、「机やイスの高さ」、「パソコン画面の位置」が重要になってくるのです。
また緊張型頭痛の原因となってしまうものに、自宅でゆっくりくつろいでいる時や、就寝前に本を読む場合など、ついついやってしまいがちな姿勢。やっぱり頭痛の原因です。
・うつ伏せで本を読んだり、テレビを観る(頭痛の原因)
・横向きに寝転がり、片方の腕で頭を支える姿勢(頭痛の原因)
・あぐらをかいて猫背の姿勢(頭痛の原因)
・ソファーに座って、太ももに両肘を乗せるような姿勢(頭痛の原因)
上記のような姿勢は、習慣になると緊張型頭痛の原因となってしまうかもしれません。こうした頭痛の原因となる姿勢は、実際に数分経つと身体のどこかが痛くなってきたり、体勢を変えないとつらくなったりすると思いますが、それはつまり背骨や首に負担がかかっていることの証なのです。やっぱり頭痛の原因です。
肩こりの原因とはなんでしょうか。
人間は立って歩くため、重い頭と両腕を肩で支えています。それ故人は起きている状態では肩の筋肉は常に緊張した状態となり、疲労物質が溜まっていきます。血液がその疲労物質を流す役目なのですが、血行が悪いとそのまま留まってしまうことになり、結果として「肩こり」となるのです。
こうした構造的原因以外にも、肩こりの原因となるものがいくつかあります。
目の酷使は肩こりの悪化に繋がります。仕事、プライベートを問わずパソコンを触るなど細かな作業を続けることにより首筋から肩にかけて血行が悪くなり筋肉がかたくなって肩こりの原因となります。
目が疲れると自然と目もとや鼻、こめかみを押したりしますが、目の周りには、眼精疲労に効くツボが多数ありますので、よく刺激するのがよいでしょう。また、蒸しタオルなどで暖めることも疲労回復に効果があります。
また寝転がって本を読むことも肩こりの原因となります。
リラックスした体制で何かをする時は大抵悪い姿勢となります。片手で頭を支える、両肘で体を支える、足を組むなど悪い姿勢を続けていると背骨のゆがみに影響を与えることもあります。こうしたゆがみが肩こりの原因となることがあります。
寒い時に体を丸めたり、手をこすったりしますが、このような行動は自律神経が体熱を逃がさないように血管を収縮させている状態で、寒い状態が長く続くと血流が悪化していき、肩など各部に疲労物質が溜まり結果として肩こりにつながります。
肩こりと頭痛の関係について調べてきましたが、今回は「肩こり」とはそもそもなんぞや、ということについて深く見て行きましょう。
「肩こり」というのは、病気の名前ではありません。首、肩周りの慢性的なこり、腕に症状が及ぶものを総称して「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」と呼びます。これを一般的には「肩こり」と呼んでいるというわけです。
「肩こり」は日本人にとても多い症状で、首・肩周りの不快感や頭重感、ひどくなると、頭痛や腕へのしびれ、腕の動かしづらさ、集中力の低下、気分が悪いなど、様々な症状を伴います
「肩こり」は主に首を支えている筋肉に出る症状で、「こり」は筋肉への血流が悪くなることで、酸素や栄養が不足し、老廃物が蓄積されることが原因で起こります。自覚症状があって自分自身で気づく場合もありますが、他人から首、肩周りの筋肉を押されて、初めて「あれ?肩こりかも・・・」と気付く場合もあります。
ほとんどの「肩こり」の原因は、生活習慣や、仕事、環境、性格などからの影響と考えられます。しかし、肩こりの他にめまい・耳鳴り・胸部痛・背部痛・動悸などがみられる場合には、胃の病気や循環器の病気などが潜んでいる場合もあります。
「肩こり」は、頭を支える首周りの筋肉が緊張した状態のことです。その緊張状態から、筋肉を解放してあげなくてはなりません。筋肉の緊張をほぐすにはいくつか方法があるので、いくつか組み合わせて行うことで、より高い効果があがるでしょう。